第6回 竹芝みなとフェスタに出演します

■ 境界を越え、新しい伝統が芽吹く場所「竹芝」

3月14日(土)、海風が吹き抜ける竹芝のステージで、私たちは八丈太鼓を響かせます。

竹芝・芝浦一帯は、埋め立てによって築かれた比較的新しい街です。
古くからの慣習に縛られない、いわば「真っ白なキャンバス」のような場所。だからこそ、海を越えて運ばれてくる東京諸島の文化が、驚くほど自然に、そして鮮やかにその地へと根を張ります。

固定された伝統を守るだけでなく、新しい文脈の中で響かせること。
それもまた、現代における継承のかたちだと私たちは考えています。


■ 世代と立場を超えた「シンクロ」

今回のステージには、活動に共鳴してくださった心強い仲間が加わります。

東京海洋大学の学生ボランティアは、東京都の伝統工芸品「黄八丈」を纏い、若きエネルギーで場を盛り上げます。
地元・芝浦小学校の児童も、大人たちに混じり、この日のために積み重ねてきた練習の成果を一打に込めます。

学生、子ども、そして打ち手。
異なる背景を持つ人々が一つのリズムに溶け合う瞬間は、多様性が調和する“現代の祭り”の姿そのものです。


■ 共に刻む、復興へのリズム

演奏後には、実際に太鼓に触れていただけるワークショップも開催いたします。

一打一打に復興への祈りを込めながら、皆さまと共に力強い鼓動を刻みたい——私たちはそう願っています。
その響きが、明日へ踏み出す活力となることを信じて。

春の光が躍る竹芝で、皆さまとお会いできるのを心より楽しみにしております。


【イベント詳細】

第6回 竹芝みなとフェスタ
日時:2026年3月14日(土)
場所:東京ポートシティ竹芝/ウォーターズ竹芝 ほか
はなみずき出演:12:40〜14:00(演奏&ワークショップ)

▼ 詳細・ワークショップお申し込み(3月5日締切)
https://takeshiba-marine-gateway.com/tmf2026#WORKSHOP

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